samedi 1 mai 2010

アウロプレート、かわいい町 Ouro Preto, the city of black gold

今週はリオの北より、400キロに離れている町にいる。画家の教師の時代にはジョーエルという生徒からいつも面白い話が聞いて、アウロプレートはジョーエルの進めだったのでこちに行くことにした。さすが、この町は古くて、美術的な建築しかないからとても素敵な町だ。印象的な景色ぐらいジュリアンが疲れているのに写真を撮ってばかりだ。

奈良ぐらい小さい町で面白いのは全ての町は本格的そうだ。マクドナルドもないしコンビにも1つもないから嬉しいことはアマリカっぽくない所だ。

ぼりぼち歩きながらバロック教会を見にいったり、綺麗な国立公園に山を登ったりして夕べからブラジル人と一緒に飲み会に誘われる。ブラジル人は人に甘える気がする。物価が高いから今回は早いほどブラジルに出ようと思うけど、将来はけしてブラジルに戻ってみたいな~と思う。
学生にあふれる寮に泊まるから昨日はフランスクレプを作ろうとして失敗した。フライパンがなっからからかえって全部の食べ物を捨てちゃった。結局バナナとマンゴの有ご飯になっちゃった。

Sugar loaf からリオの夜景 Night landscape in Rio

韓国製日本に買った帽子と With my japanese hat made in Korea for Emma!!!!

アウロプレートのバロック教会 Baroque churche of Ouro Preto


2 commentaires:

  1. ah, c'est très jolie, l'église baroque d'Ouro Preto!et toutes les ruelles sont vraiment pittoresques...マリナとジュリアンが楽しそうで私も嬉しいよ。続きを楽しみにしているね!madok

    RépondreSupprimer
  2. merci tata pour la petite dédicace ! bisous !

    RépondreSupprimer